軽井沢のアウトレットのキッズパークや電車のクーポンや注意点についてご紹介します。
軽井沢のアウトレットにはショッピングやグルメを求めて行かれる方が多いですが、実は子供の遊び場も大充実。
うちの子供達が大好きなキッズパークとコミックトレインについてまとめました。
キッズパーク利用後には、子どもたちは大満足するので、大人のショッピングにも協力的になってくれます!
ぜひご活用くださいね。
目次
軽井沢アウトレットのキッズパークのクーポンや料金
軽井沢のアウトレットのキッズパークや電車(コミックトレイン)の基本情報をご紹介します。
軽井沢アウトレットのキッズパークの場所
キッズパークは、フードコート横の芝生エリアにあります。
軽井沢のアウトレットはかなり広いので、初めての方は場所を把握するのに戸惑うかもしれませんが、以下のようにざっくりと場所をとらえてみて下さい。
・軽井沢駅に向かって左側のエリア
・軽井沢駅を背にして右側のエリア
軽井沢アウトレットのキッズパーク入場料
軽井沢アウトレットのキッズパークは囲われています。
小学生以下の子供は入場料が必要ですが、付添の保護者は無料です。
場 所:フードコート横の芝生の広場
営業時間:10:00~16:30
入 場 料 :15分400円・30分600円・延長15分300円(付添の保護者は無料)
軽井沢アウトレットのキッズパークのクーポン
軽井沢アウトレットのキッズパークには、残念ながらクーポンがありません!
そのため、入場料をそのまま払うしかないです><
※状況が変わりましたら記事を更新しますね。
軽井沢アウトレットのキッズパーク注意点
軽井沢アウトレットのキッズパークの遊具について
ここからは軽井沢アウトレットのキッズパークの遊具についてご紹介しますね。
軽井沢アウトレットのキッズパークのプラスチックの遊具
児童館などにも置いてあるプラスチック製の電車が1台、滑り台が2台、お家が3軒あります。
主に小さなお子様向けですが、年少さんの我が子も張り切って遊んでいました。
軽井沢アウトレットのキッズパークのエア遊具(ふわふわ)
空気で膨らませた大型遊具のことですが、レジャー施設などではふわふわというそうです。
全部で4つあるのですが、1つは「2歳までお子様専用」でした。
幼稚園生や小学生もおなじ空間で走り回っているので、小さなお子様と接触などして事故があっては大変ですものね。
「2歳までのお子様専用」があるので、安全に配慮されている感じました。
軽井沢アウトレットのキッズパークのタイヤ滑りとそり遊び
芝生の斜面を利用して①タイヤ滑りと②そり遊びができます。
タイヤ滑りはスタッフの方が子供にあった大きさのタイヤを選んでくれ、順番に滑らせてくれます。
それに対してそり遊びは全部で5つのそりが用意されており、各自が自由に滑る形式でした。
軽井沢アウトレットのキッズパークのボルダリング
密かにボルダリングも用意されており、我が家の年少さんも大張り切りで登って遊んでいました。
軽井沢アウトレットのキッズパーク休憩場所
子供たちを見渡せる真中の位置に簡易テントが張られており、ベンチもあります。
そこで、保護者の方は休まれていました。
また、ふわふわの前あたりの大きな樹の下にベンチもあり、そこでも子供達を見守りながら涼めます。
軽井沢アウトレットのキッズパークでの飲食
暑い日はのどが渇きますよね。
熱中症になっても大変です。
そんな時用に、冷たい飲み物も販売されており、お水が120円、そのほかの麦茶やカルピスは180円です。
勿論、持ち込みもOKです。
軽井沢アウトレットのコミックトレイン
以前はガーデンモールの芝生に毎年登場していたコミックトレインですが、2019年はキッズパーク横に移動したようです。
つまり、あの列車を一台動かすのに300円なので、大人と子供が同時に乗っても300円
子供が数名乗っても300円
勿論、子供が1人で乗っても300円
兄弟3人で仲良く1台に乗っているご家族もいましたよ
注意事項
コミックトレインはキッズパークの入場料にも制限時間にも含まれておりません。
そのため、別途300円を払う必要がありますが、キッズパークの制限時間外で乗った方が断然お得です!
また、キッズパークを利用しなくてもコミックトレインだけの利用も可能です。
軽井沢アウトレットのキッズパークのクーポンと料金まとめ
キッズパークについてまとめましたが、いかがでしたか。
大人は楽しいショッピングやグルメですが、小さな子供は実は退屈だったりしますよね。
そんな時、30分でもキッズパークで遊ばせると満足してご機嫌になり、その後のショッピングに協力的になってくれたりします。(私の体験上・・笑)
是非、キッズパークやコミックトレインを有効活用して、ご家族みんなで楽しいアウトレット時間をお過ごしくださいね。